[本人体験談] 一橋大学大学院 MBA 修了生インタビューまとめ

東京都内から通える数少ない国立の社会人大学院・MBAである一橋大学院。夜間パートタイムで通うことができる経営管理プログラム・竹橋キャンパスと、日中フルタイムで学ぶ経営分析プログラム・国立キャンパスに分かれている。

経営管理プログラム(パートタイム)

小林 久祥さん

お酒が飲めない人にもお酒の美味しさを知って欲しい。ノンアルコール飲料の普及がライフワークかもしれないとおっしゃる小林さん。ご自身はお酒と投資が好きで、自由な選択肢を持ち続けるための自己投資と株への投資について、飄々とした語り口調でテンポよく展開して下さいます。小林さんの究極のゴールはいったいどこに向かって行くのでしょうか。

かえるさん

リーマンショックに遭遇したかえるさんの決断を後押しした言葉、銀行で働くうちに抱いた疑問、コンサルへの転身と一橋で学んだこと…ひとつの想いがどのように軸となりご自身を支えてきたのか、MBAでの学びがどのようにご自身を成長させたのか、興味深いお話が伺えました。これからも学び続けたいとおっしゃるかえるさんの今後に、注目したくなるインタビューです。 

じゅたろうさん

修士2年のときに経営企画部に異動し、現在はDXや大規模長期プロジェクトに携わるじゅたろうさん。MBA修了後のいま、思うこと、進学を検討している人へのアドバイスなどについてお話を伺いました。

経営分析プログラム(フルタイム)

高橋 諒さん

今回は、一橋大学大学院経営管理研究科を修了した高橋諒さんです。

公務員とコンサルティング会社を経てフルタイムで一橋に入学、修了後一年弱でクリエイティブチームAKANESASUを起業した高橋さん。会社のことや非常にハードだったという大学院生活のことについて伺いました。

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