[本人体験談] 立教大学大学院 修了生インタビューまとめ

立教大学大学院のビジネスデザイン研究科、21世紀社会デザイン研究科は、昼夜開講制となっています。

経営学研究科経営学専攻のリーダーシップ開発コースでは、科目は原則として金曜日の夜および土曜日にオンラインで開講されます。

経済学研究科経済学専攻の社会人コースと人工知能科学研究科は、平日夜間と土曜開講科目の履修でも修了可能です。

21世紀社会デザイン研究科

大原 康子さん

3人の男の子のママになり専業主婦として生活していた大原さんは、シングルマザーという社会課題の当事者になったことから、女性が子どもを育てながら働く環境が必要だと思い、起業を決意。そのためには、社会できちんと意見できる自分になるための知識が必要だと考え、大学院への進学に踏み切りました。

多様な人たちと対話を重ねながら課題解決を目指す21世紀社会デザイン研究科で学び、女性たちが自分の望む人生を送るための支援を行う一般社団法人を立ち上げました。学びの目的や得られたことだけでなく、子育てしながらの大学院生活ならではのお話もたくさん伺えた、充実のインタビューです。

経営学研究科 リーダーシップ開発コース

塩川 太嘉朗さん

2022年3月に2度目の修士課程を修了された塩川太嘉朗さん。現在は、メーカーで人材・組織開発を担いながら、立教大学大学院の博士課程に進み、キャリアアダプタビリティ*について研究されています。

村井 崚さん

パナソニックオートモーティブシステムズ株式会社で事業部人事をご担当の村井さんにお話を聞きました。

杉江 美樹さん
人と組織について学ぶ立教大学院リーダーシップ開発コースの一学生という立場を超えて、他者の成長や学びを後押しする当事者・プロフェッショナルとして、同期達とどう学ぶのかを探求された2年間についてお聞きました

秋山 詩乃

当メディア「Elephant Career」を企画運営している秋山に、立ち上げのきっかけ、活動の広がり、そして今後の目指す姿について、腰を据えてじっくりお話を聞いてみました。

「社会人大学院のメディアじゃないの?」と思われた方は、よければ最後まで読んでいただけると、その意味を理解してくださるのではないかと思います。

(番外編)加藤 走さん

立教大学大学院の「リーダーシップ開発コース」の立ち上げから運営スタッフとして関わっていらっしゃった加藤さん。

ご自身の実務と並走して大学院で学ぼうと思い至った経緯や、学ぶことで見えてきた「リーダーシップ開発・リーダーシップ教育」への思いを伺いました。

経済学研究科

佐々木 秀幸さん

大学院への進学は、税法研究による税理士試験の免除がきっかけでしたが、その効果は試験免除だけではないと語る佐々木さん。

「人と人を繋ぐこと」「その人の人生が何かをプラスαできる存在になること」をテーマに、バックオフィスコンサル・税理士・飲食の掛け合わせて築くキャリアについて聞きました。

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