青山学院大学の専門職大学院 国際マネジメント研究科(ABS)では、グローバルスタンダードに合わせて修士論文をなくし、その代わりに海外ビジネススクールや産業界との連携で開発した実践的科目『青山アクション・ラーニング』を設置しています。
これは2年間の学習の総仕上げとして、学びと知識を定着させて実務に活かすことを目的としています。
参照:青山学院大学 ABS
山鹿祐綺さん
コロナ禍にMBAを取得する事を志し、大学院入学と同時に外資系広告代理店に転職。転職活動の中で、日系企業と外資系企業の間に存在する“MBAに対する認識のギャップ”に驚かされたそうです
年上の同級生たちともフラットな関係を築きながら、人間力を磨いている山鹿さん。自分が成長し続けステップアップすることで国内MBAの価値を示したい、と修了に向けてパワフルに駆け抜けていらっしゃいました。
栁瀬 光弥さん
修了後間もなくキャリアチェンジをして、新しい職場での仕事に生き生きと取り組み始めたばかりという状況でインタビューに応じて下さった栁瀬さん。情報系でMBAに興味をお持ちの方にお知らせしたいユニークなカリキュラムや、青学MBAの魅力を体現するかのような経験談や生き様を語って下さいました。
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