[本人体験談] 京都芸術大学 修了生・卒業生インタビューまとめ

京都芸術大学大学院は、国内で唯一完全オンラインで芸術修士(MFA)が取得できる通信制大学院です。

年間の授業料は36万円からと学びを諦めないための学費設定も特徴的です。

参考:京都芸術大学通信制大学院京都芸術大学通信教育部



岸 智子さん

「グラフィックレコーディング≒わくわく記録術」を広めることをライフワークに活動している岸智子さん。
会社勤めのかたわらで、産業能率大学大学院総合マネジメント研究科に進学した岸さん。2010年に修了後、移住などを経て再び2020年に京都芸術大学大学院学際デザイン研究領域に進学されます。グラレコとの出会い、人との出会い、そして2度の大学院進学。岸さんの歩んできた道のりをお聞きしました。



土田 智さん

信州伊那谷を拠点として、アートディレクター、デザイナーとして活躍している土田さん。長野市の短大で非常勤講師として幼児教育の図画工作演習を担当するなど、多彩な活動をされています。

入学までの経緯や大学院でどんな学びを得たのかについてお話を伺いました。

室越 礼一さん

大学卒業後に地元の栃木県那須塩原市に戻ってきた室越さん。ひょんなことから「まちづくり」や「シティプロモーション」に関わることに。ちなみに、室越さんにとってシティプロモーションは「まちに真剣になる人を増やす仕組み」。まちと関わり、まわりを巻き込んで盛り上げていく室越さんが、大学院の門を叩きデザイン思考を学ぼうと思った理由とは?

「シティプロモーション」と大学院進学のつながりについてお話を伺いました。

加藤 綾佳さん

大学時代はスイスへ留学していた加藤さん。その後は就職や転職、留学をして現在の仕事に就きます。紆余曲折の経歴と京都芸術大学に進学するきっかけ、大学に対する考え方などをお伺いしました。

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